議連活動
4/8/2010
神奈川の農業を推進する議員連盟視察・意見交換会
神人口140万を超える政令指定都市、川崎市で都市農業を営む青年・壮年の農業従事者と現場視察しながら、都市農業の“厳しさ”と“やりがい”を勉強しました。
専業農家の市川さん、5年前にサラリーマンから農家に転身…しかし、給料がサラリーマン当時の約2/3に落ち込んだという農家経営の厳しさ説明。また、良かった面では、サラリーマン時代と比べて家族と過ごす時間が増えたこと。また、専業農家は自らの仕事のみならず、学校のPTA役員や消防団など様々な地域活動にも協力している事を説明されました。
都市農業の振興・活性化などを目的とした直売所「セレサモス」は2008年4月にオープンしました。 実績としては、初年度に約3億7340万円の売上げを出し、次年度には約5億192万円という前年度比134.4%の売上げ伸びを出しました。都市部における地産地消に対する関心度が高い事を示しています。
意見交換会では、農業従事者の高齢化による後継者不足問題や耕作放棄地問題などが取り上げられました。神奈川県のような都市部では個別所得保障制度だけでは不十分、安定的に農業を営む為には相続税などの税制改革が必要など意見が出ました。
視察先:
�川崎市麻生区で主にトマトと胡瓜を生産している市川さん(専業農家)
�直売所「セレサモス」
�JAセレサ川崎 柿生支店
視察参加議員:
久保寺邦夫(秦野市) 三好吉清(横浜市緑区) 堀江則之(厚木市) 松田良昭(横浜市戸塚区) 持田文男(川崎市宮前区) 小川久仁子(川崎市高津区) 土井りゅうすけ(川崎市多摩区) 森正明(平塚市) 木村謙蔵(三浦市) 小島健一(横浜市青葉区) 高山松太郎(伊勢原市)
佐藤光
2/19/2010
神奈川県歯科保健・医療推進議員連盟(8020議連)と神奈川県歯科医師会・歯科医師連盟との勉強会
神奈川県歯科医師会・歯科医師連盟の役員の皆さんと県庁新庁舎大会議室を利用して勉強会を開催しました。議連を代表して、中村省司(鎌倉市)より挨拶を頂きました。続いて、神奈川県歯科医師会の高橋紀樹会長、平嶺勝嗣副会長からご挨拶を頂き、たっぷり1時間30分の勉強会を開催しました。
勉強会のテーマ
①
歯科における現状と課題・神奈川県の現状と課題ついて(大矢亨先生)
②
高齢者の口腔ケアと口腔ケア機能向上について(鴨志田義功先生)
平成19年国民生活基礎調査によると、通院者(病院へ通院する方)率上位6疾患のうち、歯の病気は3位。
8020運動(80歳まで20本以上の自分の歯を維持する運動)達成者の平均医療費は2万円未満であるのに対して、非達成者の平均医療費は2万5千円に迫っている。
行政の区分または地域によって、歯科検診に格差が生じている。例えば、新潟県では小児期のフッ化物の利用を促進しているが、神奈川県では保険が利用できない弊害等で難しい状態になっている。
高齢者に対する口腔ケアによって肺炎や舌苔(口臭)を抑える事ができ、更には癌の合併症対策にも効果があるという事。ちなみに、神奈川県のがんセンターには常勤の歯科医師はいないらしい…。また、県下には要介護3、4、5、に位置付けられる人は8万人程度いて、その殆どが在宅介護を受けている。しかし、居宅医療管理指導を受けているのは1万人程度である。実際、寝たきりの高齢者の口腔ケアを続けた結果、畑仕事が出来るまで体調が回復した事例をビデオで紹介されました。
勉強会を受けて当面する課題を整理しました…
①
高齢者(障害者)の口腔対策
②
子ども歯肉炎/成人(若年層も含む)の歯周病対策
③
地域格差について
この当面する課題に対して、中村省司議連会長(鎌倉市)のもと、8020議連と県歯科医師会・歯科医師連盟と合同委員会を立ち上げ、3つのプロジェクトチーム作りました。
①高齢者対策プロジェクトチーム
②在宅対策プロジェクトチーム
③条例制定(歯科保健条例(仮称))プロジェクトチーム
プロジェクトチームがしっかりと機能する為には、まずは現状把握として、神奈川県の歯科行政に関わるDATAをしっかりと取る必要があります。特に条例制定プロジェクトチームは議連や歯科医師会・歯科医師連盟のみならず、県当局や市町村の意向などもしっかりと考慮し議論し、“神奈川らしい”条例を作りたいと思います。また、新たな課題が出てきた時はプロジェクトチームを立ち上げて、課題にタイムリーに対応していきます。
私はプロジェクトチームを束ねる委員長を拝命しました。全てのプロジェクトチームに参加して、議連や歯科医師会・歯科連盟の皆さん、或いは行政との調整役と勤めると同時に県民の健康増進に寄与できるように頑張ります。
参加議員:
自民党神奈川県議団全員
2/21/2010
神奈川県の学童保育を支える議員連盟の懇親会
神奈川県学童保育連絡協議会(以下、協議会)の皆さんと神奈川県保健福祉部子ども支援課とカレーライスとコーヒーで昼食会という形で開催しました。
議連を代表して、牧島功会長(横須賀市)より、「神奈川県で学童保育士認定事業(仮称)を進めて行きたい。更にその先には、指導員の身分保証などに結び付けたい」また、「看護連盟との意見交換の時に院内保育は県下の病院で112箇所設置しているが、今後は院内学童の必要性も考えられる」など発言がありました。
また、協議会の小神長次(おこうちょうじ)会長より、昨年、やっと学童保育に対する県の予算が国基準になったお礼と平塚市内の2箇所の施設を議連で視察したお礼のご挨拶がありました。一方、子ども子育てプランでは、平成26年度までに32%の児童が学童に通うようするという数値目標があるが、指導員の増員は厳しいとう意見がありました。
子ども家庭課の芝山課長からは、「厳しい財政状況の中で、学童保育関連予算は5億7千万円(本年度決算額)確保したい」という決意表明を述べられました。また、国が学童にかよう児童を30万人増やすという方向を出しているが、県としてガイドラインを策定していきたいと発言されていました。子ども家庭課より県の放課後児童健全育成事業の平成22年度当初予算案等について説明があり、参加された指導員さん達から活発な意見が出ました。
参加した自民党議員:
牧島功(横須賀市)小川久仁子(川崎市高津区)榎並正剛(横浜市保土ヶ谷区)
佐藤光
2/12/2010
かながわ自民党商店街振興議員連盟の視察
「神奈川県商店街活性化条例」は自民党が提案をして、全ての政党(会派)の一致を経て、を平成19年12月に制定し、平成20年4月に施行しました。
この条例を自民党が提案するまでには、神奈川県商店街連合会の皆さんや県下の市町村の担当課とも意見交換をしながら、実際に横浜から湯河原までの商店街を視察して来ました。
この度、地元茅ケ崎市と平塚市を視察するにあたり、ご当地の商工会議所の会頭さんや商店会連合会の会長さんと意見交換をさせて頂きました。茅ヶ崎は自転車を利用するお客さん対策、平塚はNPO法人による空き店舗対策など各商店街や地域によって商店街振興策や問題に違いがある事など勉強しました。
私どもは神奈川県商店街活性化条例を制定しましたが、やはり各市町村が抱える問題に対応するためには、市町村自らが全面に出て、それを県がしっかりとバックアップする体制が必要と考えます。それには、各市町村で商店街活性化条例のような条例等を制定する必要があると感じました。今後も、県下の商店街を視察させて頂きますが、同時に市町村による活性化条例づくりに対しての意見交換もさせて頂きたいと思います。
視察参加議員
衆議院議員 河野太郎
県議会議員
久保寺邦夫(秦野市) 牧島功(横須賀市) 向笠茂幸(足柄下郡) 杉山のぶお(川崎市川崎区) 森正明(平塚市) 嶋村ただし(横浜市港北区) 石井もとみち(横浜市泉区) 国松誠(藤沢市) 内田みほこ(横浜市青葉区) 加藤元弥(横浜市西区) 榎並正剛(横浜市保土ヶ谷区) 横山幸一(横浜市鶴見区) 佐藤光
茅ヶ崎市議会議員
広瀬ただお 岩田はるみ 青木浩 永田てるじ 水島せいじ 山田えつこ
平塚市議会議員
須藤量久 黒部栄三 落合克宏 坂間正昭
2/10/2010
神奈川県の地域作業所を支える議員連盟の新年懇親会
神奈川県障害者地域作業所連絡協議会(以下、連絡協議会)の皆さんと神奈川県保健福祉部障害者福祉課との来年度の予算に関連して意見交換をしました。
平成21年度の保健福祉部の予算は約409億円でしたが、来年度は449億円と約1割り増しとなる見通しです。中でも障害福祉課の予算は約30億円と計上します。県の重要項目の中にグループホーム等の設置を考える法人等に対しては様々な助言を行う事業を新設しますが、連絡協議会の皆さんからは、「施設を持っている法人がグループホームを設営しても、法人の利用者が優先されて地域の障害者は利用できない。地域作業所はギリギリの経営をしているので、とてもグループホームは経営できない」など厳しい意見がでました。また、障害者地域作業所の運営費及び法定事業に移行するための経費を市町村に助成する制度を進めていますが、連絡協議会の皆さんからは、「政権交代して障害者自立支援法が障害者総合福祉法に意向した場合にどう変わるのか?それが明確じゃないのに移行するのは不安だ」という意見がありました。政権交代の度に、福祉が翻弄されて良いものなのか…福祉や教育これからは地方に任せてもらいたいと感じました。
参加した議員:中村省司(鎌倉市)牧島功(横須賀市)堀江則之(厚木市)森正明(平塚市)いそもと桂太郎(横浜市旭区)舘盛勝弘(相模原市)竹内英明(横須賀市)持田文男(川崎市宮前区)島村ただし(横浜市港北区)しきだ博昭(横浜市都筑区)国松誠(藤沢市)内田みほこ(横浜市青葉区)榎並正剛(横浜市保土ヶ谷区)
佐藤光










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